
通常のヨガ指導者養成が〈3ヶ月・200時間〉かかるところ、〈5日・25時間〉で、本来ヨガで目指している《三位一体(※註2)》=〈心とカラダにゆとりが生まれ、軸がしっかりする〉状態が身につきます。
わかりにくい「ヨガの概念(※註1)」を自分の体感を通じて納得しながら、科学的説明と結び付けて理解ができることで、心とカラダのつながりを統合していく《インナーアクティベーション・ヨガ》オリジナル・カリキュラムです。
終了後にそれをあなたのクラスに統合してクオリティの高いクラスが指導できます。
(※註1)ヨガの概念
チャクラ、クンダリーニ、ヨガ哲学など、ヨガを習うと出てくる専門用語とその定義。
(※註2)三位一体
ヨガの用語で、心とカラダと魂がつながってる状態を指す。一般的なヨガでは、一生かけて困難な修行を重ねても到達できないと言われている。体感としては、「スッキリしていて、迷いがない」状態。《インナーアクティベーション・ヨガ》は、苦労することなく、自分の体感として納得できることを目的に開発された。

✔️ ヨガティーチャーの方へ:
▶︎更なるクオリティアップに。終了後にはご自身のクラスに統合してクオリティの高いクラスを指導することができるようになるコースです。
(こんな方へおすすめします)
──ヨガの知識と体感を結びつけて納得したい。
──ヨガの概念を、明確に説明できるようになりたい。
──ヨガの養成校に通ったが、様々な解釈があり、正解がわからない。
──生徒さんに役立ち喜ばれるクラスを作りたい。
──自信を持って自分のクラスをやりたい。
──今のクラスにプラスになるスキルを学びたい。
✔️ ヨガを学びたい方へ:
▶︎お仕事としてヨガを教えない方にも「どうせヨガをやるなら、短期間で効果を出したい」方にご活用いただけます。
(こんな方へおすすめします)
──短期間で自分なりにカラダを柔らかくしたい。
──「ヨガをしなくちゃ」ではなく、ヨガでゆとりを持ちたい。
──納得できる効果が欲しい。
──自然に満たされていたい。
──日常が快適になり役立つヨガならやってみたい。
〈参加条件〉
──ヨガを1年以上経験がある方、またはこれまで当協会以外でヨガ養成講座を修了している方を対象としたヨガティーチャー養成講座です。
──ただし、ヨガ・ティーチャーを目指していなくても、ヨガ経験があり、ヨガを通して〈心とカラダにゆとりが生まれ、軸がしっかりする〉生き方を望む方はウェルカムです。

この講師養成コースは、本来ヨガで目指している聖者パタンジャリのヨガの定義「YOGAS CHITTA VRITTI NIRODHAH(心の作用を止滅することが、ヨガである。)」=「心とカラダにゆとりが生まれ、軸がしっかりする」メソッドが身について、終了後にそのヨガを指導することができるようになります。
その理由は4点です。
❶ 》インナーアクティベーション・ヒーリング》を会得して、心とカラダをしなやかにしながら習得できる。
❷ ヨガの概念(※註1)を体感を通じて納得できる。
❸ 科学的説明からヨガが理解できる。
❹ 方法を伝えるのではなく、なぜそれが必要かに気づき流れの中で身に付けられるカリキュラム設計
これにより従来難しいと思われていたことが可能になります。
それぞれの内容について、詳しく説明していきます。
(※註1)ヨガの概念
チャクラ、クンダリーニ、ヨガ哲学など、ヨガを習うと出てくる専門用語とその定義。
(※註3)アーサナ
ヨガを行う姿勢。坐法。ポーズ。

❶《インナーアクティベーション・ヒーリング》を会得して、心とカラダをしなやかにしながら習得できる。
ヨガは、宗教でも体操でもありません。
自然の摂理にそった循環により、心とカラダが連動して柔軟になるメソッドです。
当協会では、オリジナル・テクニックである《インナーアクティベーション・ヒーリング》を使うことで、心とカラダの循環を後押しします。その場で不要な力が抜け、心とカラダの力みが緩みしなやかに連動していきます。それにともない自分の体感から〈自分軸=三位一体(※註2)〉にフォーカスされるため、周囲に影響されず、自分を大切にした心とカラダの状態が受け入れやすくなります。
(※註2)三位一体
ヨガの用語で、心とカラダと魂がつながってる状態を指す。一般的なヨガでは、一生かけて困難な修行を重ねても到達できないと言われている。体感としては、「スッキリしていて、迷いがない」状態。《インナーアクティベーション・ヨガ》は、苦労することなく、自分の体感として納得できることを目的に開発された。

❷ヨガの概念(※註1)を、体感を通じて納得できる。
カリキュラムでは、理解しづらいヨガの概念をワーク、アーサナ(※註3)を通して、体感し自分の言葉で感覚をシェアすることに重きを置いていきます。
通常のヨガ養成講座は、教科書の知識とアーサナの型を網羅することが多いと思います。それですと「型通りの〈やり方〉は学べても、体感を通しての根本の理解が進まない」というお声をよく聞いてきました。
私自身も13年以上、たくさんのヨガティーチャー養成に通ってきて上で感じてきたことです。自分自身が《インナーアクティベーション・ヒーリング》を活用しクライアントさんにも教えるようになって気づいたのは、カラダと心が連動しない状態だと、肝心の「自分の体感からの納得」が養われず、ヨガの〈あり方〉に辿り着きにくいということです。
当協会では、《インナーアクティベーション・ヒーリング》とあわせてカラダと心がつながったしなやかな状態から、自分自身の状態を軽くしていきながらヨガを行います。それにより、他ならない自分の揺るぎない体感から、自分が心から納得したヨガが伝えられるようになることを目指します。
(※註1)ヨガの概念
チャクラ、クンダリーニ、ヨガ哲学など、ヨガを習うと出てくる専門用語とその定義。
(※註3)アーサナ
ヨガを行う姿勢。坐法。ポーズ。

❸科学的説明から理解できる。
わかりづらいヨガの概念を体感することは大事です。しかし、それだけですと、知らない土地に旅行に行って、色々感じた!というだけになってしまいます。その土地がどのような由縁で成り立ってるかを体感と結び付けて理解することで、誰でも活用できる「地図」が出来上がっていきます。そのために、次に大事なのが体感を科学的説明と結びつけることです。これにより初めて別の人にも指導できるようになります。
よく生徒さんから、ただヨガの手法を行い、体感するだけでは「なぜそれをやるのか?自分のどんなところに活かせるのか?」がわからず、ヨガを続けるモチベーションが保てなかったり、同じ手法を繰り返すだけで飽きてしまった、というお声を耳にします。
当協会のカリキュラムでは、ヨガ指導者として揺るぎない体感をベースにしながら、なぜそのヨガの手法を行うのか?日常のどんなところに活用できるのか?をまずは自分で体感し科学的説明を交えて自分の言葉で伝える練習をしていきます。それができることで、普遍的な真実を多様な性質・環境をもつ生徒さんに合わせてアドバイスができるヨガ指導者としての土台を作っていきます。

❹方法を伝えるのではなく、なぜそれが必要かに気づき流れの中で身に付けられるカリキュラム設計
ベーシックなアーサナ(※註3)の〈やり方〉を型どおりに網羅するのではなく、本来ヨガが目指している状態を先に構築して、日常にも良い変化が期待できる〈あり方〉をヨガを通して養います。そのため、日常が豊かになるための知識とそれを創るためのヨガメソッドをつなげて、流れの中で身につけられるようにカリキュラム全体を設計しています。
自動車をイメージしてみてください。
すごくいいタイヤやエンジン(ヨガの知識・手法)だけ持っていても、部品に過ぎず、それだけでは活用できないため、宝の持ち腐れになってしまいますね。
当協会では、日常の流れの中で、体感し知識を活用しながら身につけることで、自分の生活の中に、ヨガの知識、手法を活かし自分なりの自動車(ヨガ)が動かせるようになるための実践的な練習を組み込みました。それにより、今まで他のヨガ養成校で学んできた知識もより活用できるようになるでしょう。
カリキュラムの期間を経て心とカラダを軽くしながら自分自身を統合していくことで、「心とカラダにゆとりが生まれ、軸がしっかりする」自分が叶っていきます。それにより、より良い変化を促し、豊かで幸せな日常を創るヨガを実践していける人になります。
(※註3)アーサナ
ヨガを行う姿勢。坐法。ポーズ。

=講座を受けるとこうなります=
(受 講 前)
(心)
①自動的に起こる抵抗
──理想に向かって、頑張りすぎてしまう。
──受け容れることが苦手。
──自分軸(「三位一体」(※註1))がよく分からない。
(カラダ)
②カラダが重たい
──柔軟性にかかわらず、重たさを感じる。
──カラダに無理をかけてしまいがち。
──呼吸が浅い。
(全体)
③ヨガをやった時だけのスッキリ。
──心とカラダがトータルで良くならない。
──人・お金・仕事の循環に滞り。
(ヨガ指導)
③自分が「わかった」体感から教えきれない。
──努力と根性のヨガ。
──習ったままの指導。
──知識と体感がつながってない。
(受 講 後)
(心)
①受け容れがすすみ自分軸がわかる。
──虚栄心がなくなる。
──ありのままでいられてラク。
──自分軸=「三位一体」(※註1)が体感でわかる。
(カラダ)
②カラダが柔らかくなる。
──まず軽くなり、そして柔らかくなる。
──自分なりのカラダの柔かさに納得する。
──呼吸が深くなる。
(全体)
③現実を循環よくすることに自動的に活用できる。
──心とカラダのメンテナンスがしやすくなる。
──人・お金・仕事が循環しやすい体質に改善。
(ヨガ指導)
③自分が「わかった」体感から教えられる。
──ラクに自分軸=「三位一体」(※註1)が叶うヨガを教えられる。
──体感 x 科学的説明が両立した指導ができる。

=終了後に得られる効果=
(心)
──健全な自尊心で満たされる。
──ポジティブな情報に意識が向きやすくなり、悩む時間が格段と減り楽。
──自然な心のデトックスに自然と身をまかせられるようになる。
──心の平穏が体感できる。
──自分らしい喜びを見出しやすくなる。
(カラダ)
──自分のカラダに心地よい物事が選びやすくなる。
──カラダの循環が促され、所作レベルでしなやかになる。
──自分のカラダを丁寧に扱えるようになる。
──何歳でもカラダが緩み、姿勢が整う。
(全体)
──心とカラダの自己管理能力が高まる。
──現実の変化に対応しやすくなる。
──自分への理解が進み、人生をより建設的に捉えられる。
──自分の生きる場に腰を据えられる。
──内側から美しくなる。
(ヨガ指導)
──俯瞰した立場から、指導できる。
──自然摂理に沿ったヨガがわかり教えることができる。
──現代ヨガと、古典ヨガの概念を融合できる。
──エッセンスとしてのヨガによるクオリティアップができる。
──ティーチャーと生徒の双方に気持ち良いコミュニケーションが叶うヨガクラスになる。
──ヨガクラスや生徒を通して自分の幸せに自然と気づける。

=カリキュラム=
現在、日本や世界には、ヨガを学ぶクラスやワークショプ、養成校がたくさんあります。例えばヨガの養成校の場合、ヨガの先生になるために、学ぶカリキュラムは4つが柱になってます。主に
①ヨガのテクニック(アーサナ、呼吸法、瞑想)
②指導法と実習
③ヨガ哲学
④解剖学
から成っています。
今まであなたがやってきたヨガにはどのような良さがあったでしょうか?
ヨガに期待していたけれど、得られない変化はあったでしょうか?
体だけ・心だけを探求するアンバランスな学び方ではなく、「バランスよく最短で」ヨガの根幹であるパタンジャリが説くヨガとは?(ヨガ・チッタ・ヴィリティ・二ローダハ=心の作用を止滅すること)を学べるには、どうしたら可能になるのか?
そこに着目し、可能になるよう近づけたのが当協会のカリキュラムです。

<日程>
──1講座@5時間 x 5講座・・・実質的なコースの合計時間:5日・25時間
──月1回:❶平日コース(毎月第1月曜)、❷休日コース(毎月第4土曜)の2コース
※いずれも都合が合わない日は、都度、互いのコース開催日への振替が可能です。
──各コース 定員3名
──2022年1月1日現在 少人数対面開催
※きちんときめ細かい対策を行って開催いたします。
※地方の方へは、Zoom開催を準備してます。
※政府・自治体から自粛要請が合った場合は、Zoom開催で行います。
※Zoomで行う場合は、教室と変わらないクオリティで受けられるように工夫いたします。
直近の予定と申込〆切はページ一番下をご覧ください。

<内容>
〜1講座@5時間 x 5回の内容です。
〜トータル実質5日間の内容を、1ヶ月に1回ずつ5ヶ月に渡り学んでいきます。
◆《 DAY1 》──心とカラダの快適なつながりを統合する
インナーアクティベーションヨガの観点から、パタンジャリのヨガスートラのヨガ・チッタ・ヴィリティ・ニローダハ(心の作用を止滅させることがヨガである)という一説にある、心とカラダな快適なつながりを体感していきます。
●インナーアクティベーションヨガとは何か?
●ワーク
●科学的説明
──ヨガ・チッタ・ヴィリティ・ニローダハ
──パタンジャリのアーサナ定義
──アシュタンガの八支則
●ヨガの概念・手法
──インナーアクティベーションヒーリング講座
──自然呼吸
●ホームワーク
◆ 《 DAY2 》──心とカラダの滞りをマネジメントする
インナーアクティベーションヨガを通して、心とカラダが循環して起こる自然の摂理に沿った循環のメカニズムを学びます。
●インナーアクティベーションの循環のメカニズム
●ワーク
●科学的説明
──カラダの循環のメカニズム
・呼吸・心肺機能と脳の関係
──イダ・ピンガラナーディー
・副交感神経・交感神経
──スシュムナナーディー・チャクラ
・脊柱・中枢神経
●ヨガの概念・手法
──ナーディーショダナ(片鼻呼吸法)
──関節の滞りを解放するアーサナ
──パワンムクタ1・2・3
●ホームワーク
◆《 DAY3 》──カラダの緊張と弛緩、ゆとりを体感する。
心とカラダのゆとりを体感することで、ゆとりある状態を持続させることで起こる、日常の変化、メカニズム・方法を学びます。
●インナーアクティベーションヨガによってゆとりができると起こること。
● ワーク
●科学的説明
──カルマ(業)
──循環のエネルギーを拡大する方法
──緊張と弛緩とゆとり
──カラダのアイソメトリック運動・アイソトニック運動
●ヨガの概念・手法
──前屈・後屈
──側屈・ねじれ・逆転
──筋弛緩法
●ホームワーク
◆《 DAY4 》──呼吸にあった動作で、自分・社会とつながり調和する。
自分とも社会とも呼吸があい、自然の摂理に沿った循環を通して自己統合が進むメカニズムを学びます。
●呼吸とカラダがあった状態とは?
●ワーク
●科学的説明
──アシュタンガの八支則
──自己と社会の統合・ヤマ=二ヤマ
●ヨガの概念・手法
──ハイヤーセルフ・コネクション講座
──太陽礼拝
──月礼拝
──クンバカ
●ホームワーク
◆《 DAY5 》──インナーアクティベーションヨガを統合し指導する。
インナーアクティベーションヨガの観点から、ヨガの概念・知識・指導法を統合し、
自分の体感を軸に自分の言葉でヨガを伝える実践をします。
● インナーアクティベーションヨガとは? まとめ
● ヨガの歴史
──インナーアクティベーションヨガの観点から見たヨガの流派・歴史
●インナーアクティベーション・ヨガの40分クラスを指導
── インナーアクティベーション・ヨガを伝えるポイント
──クラスの流れ
──インナーアクティベーションヨガクラスを指導する。
● Q&A
●卒業式

=既存のヨガ養成校との比較=
①一般的なヨガティーチャー育成講座(全米ヨガアライアンス)
◆特徴・できること:
・アメリカ発祥の世界70か国で通用する知名度の高いヨガ協会。
・主にヨガの基礎的なテクニック(アーサナ、呼吸法など)が学べる。
・RYT200のカリキュラムは決まっているが、RYT300、ERYT200/300のカリキュラムは時間数だけが決まっており特定のものがない。
・毎年の更新と3年に1回の申告が必要。(2020年8月31日現在)
(メリット)
・知名度が高いので安心して取り組める。
・誘導に必要な手足の動かし方がわかる。
・教えてる人が多く取得しやすい。
・一般的なヨガスタジオへの就職に有利。
・個人ヨガ教室を行うのに生徒への信頼になる。
(デメリット)
・カラダの動かし方などのテクニックに偏る。
・伝統的なヨガ哲学が伝えるエッセンスを自分で体感することは難しい。
・無理なアーサナで腰痛やカラダを壊す人が多い。
・更新費用が高いため、途中で必要なくなる人が多い。
・ヨガティーチャーのクオリティに差がある。
◆かかる時間・費用
・(RYT200/300の場合それぞれ)30万〜50万円
・毎年更新費が6000円〜7000円(カテゴリーにより異なる)
・加えて、3年に1回の更新時に講習費@10万〜20万円
・最短で14日(海外合宿コースなど)〜長いと数年かけて取得。
◆得られる資格:
全米ヨガアライアンスの各カテゴリーの認定
②インド系ヨガ養成講座の場合
◆特徴・できること:
・インドの伝統的手法(マントラ・カラダの浄化法・瞑想法など)が学べる。
・グルと弟子の関係を結ぶことが基本。
・レベルにより学べることが異なる。
・長い時間をかけた修行を経てレベルアップする仕組み。
(メリット)
・インドのヨガの歴史の中で、言い伝えてきたヨガが学べる。
・実践的な先生が主なので、その経験からの生きた知識が学べる。
・インド特有のグルと弟子の密な関係の中で、ヨガ教室を超えた生活の指導を受けられる。
(デメリット)
・現代人の日常生活・社会状況に落とし込みづらく、修行に陥りやすい。
・グルの個性・やり方に合う/合わないが出てくる。
・グルと弟子の師弟関係が強く、宗教化しやすい。
・手段(ヨガ)が目的になりやすい。
◆かかる時間・費用
・30万前後〜50万前後
・最短で1ヶ月〜3年かかるものなど様々。
◆得られる資格:
インド政府公認のヨガ資格など。
③スピリチュアル系ヨガ・女性性開花ヨガ・マインドフルネス系ヨガ
◆特徴・できること:
・楽しみながる感性を開ける女性向きのヨガや、脳波を学びながら理知的に瞑想を学べる。
・教える人によりアプローチやクオリティが異なる。
(メリット)
──《スピリチュアル、女性開花》
・感性が開ける
・カラダを動かすことが好きじゃなくても
・イメージングが得意な人に向いている。
──《マインドフルネス系》
・自分を整える時間が持てる
(デメリット)
──《スピリチュアル、女性開花》
・見えない世界の探求になりやすく、現実世界が疎かになりやすい。
・先生の世界観に浸かりやすい。
・自分軸を見失いやすい。
──《マインドフルネス系》
・できてるか、できてないかがわかりづらい。
・頭で考えてしまい心とカラダが硬くなる。
◆かかる時間・費用:
(個人開催のヨガクラスが多いため、瞑想 指導者 養成講座を基準に考えた場合)
・25万〜40万
・1ヶ月〜3ヶ月
◆得られる資格:
各々の教室においての認定証
④インナーアクティベーション・ヨガ協会 // ヨガ講師養成プロフェッショナルコース
◆特徴・できること:
・《三位一体(※註2)》=〈心とカラダにゆとりが生まれ、軸がしっかりする〉状態が身につく。
・わかりにくい「ヨガの概念(※註1)」が体感して納得できる。
・体感したことを科学的説明で結び付けられる。
・当協会オリジナルテクニックである《インナーアクティベーション・ヒーリング》で心とカラダのしなやかな土台をつくりながらヨガが学べる。
(メリット)
・通常200時間・3ヶ月かかって会得するこの状態が、5日間・25時間で身に付けられる。
・自分の揺るぎない体感からヨガを伝えられる。
・体感と科学的説明を結び付けた指導ができるので生徒が効果を感じやすい。
・《インナーアクティベーション・ヒーリング》で短時間で効果を出せる。
・すでに持っているスキルやクラスと統合してクオリティアップできる。
(デメリット)
・一般に知られていない。
・一般に技術が普及していない。
◆かかる時間・費用:
・プロフェッショナルコース:184,800円(税込)
・1講義5時間 x 5回 25時間(実質5日間)
◆得られる資格:
──《インナーアクティベーション・ヨガ協会 プロフェッショナルコース 修了書
──《インナーアクティベーション・ヒーリング》プラクティショナー
《ハイヤーセルフ・コネクション》プラクティショナー
=開催日程=
◆2022年7月開講(申込〆切 7/14)
❶平日コース:
①7/25
②8/29
③9/26
④10/31
⑤11/28
❷日曜コース:
①7/31
②8/28
③9/25
④10/30
⑤11/27
=料金=
1講義 @5時間 x 5回
184,800円(税込) //(再受講)1講義@8,800円(税込)
※ 教材費が、別途1,980 円(税込)かかります。(内容は下記をご覧ください)
──分割をお希望の方 へ:
・Paypalにて一括払いでお支払いいただき、お客様のカードに合わせて分割払いが可能です。
(手数料は別途頂戴しております。)
──《インナーアクティベーション・ヒーリング講座》
──《ハイヤーセルフ・コネクション講座(私チャネリング)》を受講されてる方へ:
・受講された講座ごとのお値引きがあります。
【教材について】
お持ちでない方は、ご自分で購入してご用意してきてください。
①必須:《インテグラル・ヨーガ(パタンジャリのヨガスートラ)》
スワミ・サッチダーナンダ著 / / 伊藤久子 翻訳
1,980円(税込)
②必要な方は:《アサナ・プラナヤマ・ムドラ・バンダ》
スワミ・サテャナンダ・サラスワティ著(任意)
3,740円(税込)
※ ヨガ・ティーチャーとして教えてる流派が特になく、ヨガを初めて養成を学ぶ方や、ヨガをやっていても特に流派を特定していない方にはお勧めします。
※ 値段は年により変動します。
▶︎▶︎▶︎お申し込みに際して、必ずお読みください ◀︎◀︎◀︎
◉コース選択と日程
ご希望のコースと日程希望をお送りください。
◉場所
基本対面で予定しています。場所はお問い合わせください。
◉お支払い方法
指定の口座へのお振込かPAYPALにて承ります。
お申し込みいただいた方に、メールでお振込先をご案内いたします。
◉ご予約、受講に関しての約款(キャンセルポリシー含む)
こちらから>
必ずご確認ください。
◉お申し込み
下記のボタンのクリック→お申し込みフォームからご予約ください。
お申し込みをいただいたら24時間以内に返信します。