自分に合ったダイエットに必要なこと//Sさんの2週間のカラダの変化に注目!!マイナス2.9キロ減

14年以上、古典ヨガから現代ヨガまで広く学び、それらのエッセンスを現代のくらしに活かせるように抽出。
心とカラダの健康・運動能力向上メソッドとして《インナーアクティベーション・ヨガ》を主宰し、プロから生活者まで広く技術を伝えている私・山下 恵美がサポートさせていただいています。

シングル・マザーで、小6・中3の息子がいます。
アパレルのバイトしかしたことがなく、ビジネスの土台はほぼゼロ。2019年10月から自分ビジネスを始めましたが、現在は自分が好きなヨガをやって楽しみながら子育てができるくらいにビジネスを回せています。

私でも、そのような成果が出せた大きなサポートになったのが《インナーアクティベーション・ヒーリング》の技術です。同僚のインストラクターさんたちにも、この技術ができるようにお教えして、その方が活躍するのに必要なスキルをちょっとリーディングするだけで、みなさんスッキリされて、活躍するクラスの場が増えたり、生徒さんのリピート率がよくなったり。

コロナ禍によりオンライン・クラスに移行しても、変わらずに成果を出せてる技術と活用ポイントを、広く皆様にもお伝えしてご自身のビジネスに活かしていただけたらと思い、ヨガクラス・個人セッション・ヒーリング講座・講師育成講座に日々励んでおります。

インナーアクティベーション・ヨガ協会
山下 恵美


前回の続きです。
『睡眠を改善したい』ということで、睡眠に関わる遺伝子情報から紐解く『サポーティングスリープ』の遺伝子検査を受講いただいたSさん。

まずは食事の面から改善スタートしました。

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Sさんのカラダの特性として、苦手なセロトニン生成を促すために、Sさんに合ったお食事と運動、良質で安全なサプリで補いながら、体質改善継続中です。

生理が始まり、ここから女性ホルモンエストロゲンの分泌が徐々に始まり、ホルモンバランスが変わります。
この生理始まり期間は血液が体内から出ていくため、しっかり鉄分、水分を補いながら自分のカラダを労り、生理後半の痩せやすいタイミングに合わせて運動を加えていきたいものです。

Sさんに生理期間の運動って今までどうしてたんですか??とお伺いすると、、
『生理が始まると、お腹が痛くて動けなくなるし、だからその前にたくさん動きまくっておこうと思って、生理前はガッツリ運動してました。』

。。。

うえええええええ!!!!!!


生理前は黄体ホルモンの影響から、カラダが水分を溜め込みやすく脂肪も溜め込みやすい時期です。そのため体重も増えます。これが正しいカラダのリズムです。

この生理前の期間はストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が増えやすいため、この期間に沢山運動してしまうと、さらにストレスホルモンの分泌過多になり、余計脂肪が増えてしまいます。
さらに、コルチゾールの増加は、血糖値を上げるため、血糖値を下げようとするときにさらにカラダにストレスがかかるという、ダブルパンチで余計脂肪が増えるループに陥ってしまうものです。

『だから、生理期間に入ると、一気にだるくなって体調を崩して辛かったんですね。。下半身が浮腫む上に、足首が見えなくなるのも何か関係あるんですか??』
ありますとも、、。それはもう、ストレスホルモンの分泌過多で運動したことによるオーバートレーニング症候群の一つの症状ですし、筋肉を修復しようとしているからこそ浮腫むんですよね。。

ということで、今回の生理期間の運動は、
◉週一回の30分のヨガに参加すること。
◉日常の中に歩くことを取り入れてもらうこと。
◉寝る前の呼吸法

この3つを主に行なっていただき、ストレスホルモンを減らすことを頑張ってもらいました。

ということで、ここまでの2週間の成果です!!

結果報告!!

体重 56.75kg⇨53.8kg
体脂肪率 24%⇨20.7%

体重マイナス2.95キロ。体脂肪率マイナス3.3%。

生理終わりかけに、ガクッと体重のセットポイントが落ちました。
(セットポイントとは、脳が『自分は何キロだ』と設定している体重のことです。)
一番変わったのは、顔周りとお腹周りがスッキリしていらっしゃる!!

Sさん曰く、
『今まで顔から落ちたことないのに、ひとまわり顔が小さくなった気がします✨』
全体的にむくみが取れて、スッキリしましたし、顎のラインが出てきました。


ストレス太りはお腹周りから脂肪を溜め込みやすいです。

また、Sさんの場合、遺伝子検査の結果からも、生理が始まってから徐々に分泌される女性ホルモン・エストロゲンの生成が難しい、という結果でしたので、余計ストレスホルモンをいかに減らすのか?がダイエットを成功させる上で、ものすごく重要です。
なぜなら、エストロゲンは、血糖値を下げるインスリンの効能を高める働きもあるため、作られづらいとなると、血糖値が上がりやすく、脂肪が溜まりやすい、ということにもなります。
また、しっかりエストロゲンが生成できることで、内臓脂肪の蓄積を促すリポタンパクリパーゼ(LPL)の働きを抑制する作用もあります。

ですが、ストレスホルモン分泌過多ですと、エストロゲン生成はもちろん、若返りホルモンと言われ、男性ホルモン、女性ホルモンの材料になるDHEAなどの生成ルートではなく、命を守ため必要な生体リズムをバランスするルート、ストレスホルモンの生成を優先させます。
そのため、カラダの炎症を抑えたり、筋力を保ったり、動脈硬化や脂質異常症を改善するなどの働きのあるDHEAなどのホルモン生成まで行き渡らない、ということが起こります。
これでは、どんどんカラダが老化を辿ってしまいますね。

健康的に美しくダイエットをしたいなら、まずはストレスホルモンを減らすこと!!ですね✨

引き続き、2週間、Sさんのダイエットの経過をシェアさせてください🙏

ストレスホルモンを減らしてセットポイントまで体重を落とす。
《55日ダイエットヨガ》

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