13年以上、古典ヨガから現代ヨガまで広く学び、それらのエッセンスを現代のくらしに活かせるように抽出。心とカラダの健康・運動能力向上メソッドとして《インナーアクティベーション・ヨガ》を主宰し、プロから生活者まで広く技術を伝えている私・山下 恵美がサポートさせていただいています。
シングル・マザーで、小5・中2の息子がいます。
アパレルのバイトしかしたことがなく、ビジネスの土台はほぼゼロ。2019年10月から自分ビジネスを始めましたが、現在は自分が好きなヨガをやって楽しみながら子育てができるくらいにビジネスを回せています。
私でも、そのような成果が出せた大きなサポートになったのが《インナーアクティベーション・ヒーリング》の技術です。同僚のインストラクターさんたちにも、この技術ができるようにお教えして、その方が活躍するのに必要なスキルをちょっとリーディングするだけで、みなさんスッキリされて、活躍するクラスの場が増えたり、生徒さんのリピート率がよくなったり。
コロナ禍によりオンライン・クラスに移行しても、変わらずに成果を出せてる技術と活用ポイントを、広く皆様にもお伝えしてご自身のビジネスに活かしていただけたらと思い、ヨガクラス・個人セッション・ヒーリング講座・講師育成講座に日々励んでおります。
インナーアクティベーション・ヨガ協会
山下 恵美
今月から、初めております、新しい企画です。
私のところには、ヨガの養成講座を卒業したけれど、これからどうやって活動したらいいかわからないです。。というお悩みがよく届きます。
そこで、、企画しました!!
これからヨガインストラクターとして活動したい方、すでに活動している方に向けて、いろんなヨガインストラクターや個人でビジネスを活動している先生から、今までの活動の知恵を聞いてみよう!ということで、、
本日はkirana yoga主宰 SASA先生(藤本有子先生)をお招きして、SASA先生がヨガインストラクターとして活動を広げていった知恵をシェアしていきます。
ー では、最近の有子先生の活動をみなさんにシェアしてもらってもいいですか? ー
コロナではない理由で、スタジオのクラスを一度やめてしまって、まっさらになった状態で、業務委託以外に地区センターで活動していたんですね。外に出てこれない方に対して、オンラインが出てきたので、地区センターでオンラインとリアルのクラスを並行してやっていました。
そのほかに、自宅からオンラインのヨガクラスを配信していました。今年に入ってさらにクラスを増やして、地元の武蔵小杉の市民会館でFacebookの地域のページで集客して開催しました。そしたら、全然知らない人が2、3人きてくれるんですよ。2020年12月から初めて、少しずつ生徒さんが増えてます。そしたら生徒さん同士でLINEグループを作ってくれて継続してくれるようになりました。私自身は一からコミュニティを作ろうと考えましたが、そんなに難しくはなかったです。
なので、今は完全に個人で活動しています。
ー 有子先生の中で、オンラインヨガに移行する中で、抵抗はありませんでしたか? ー
機械音痴なので抵抗でしたが、人に聞きながらやって、、『だってこれがないと外の世界と繋がれないんだもん』と思うと、ちょっとさすがに踏ん張んなきゃと思って。ですがそれは自分が成長するチャンスだって思ったから、そこでちょっと教えてよ〜って聞いて教えてもらいながら、なんとかやれるようになりました。で、つまずいたら、またわかる人に教えてもらってやっていくうちに、『なんかもっと画像いい方がいいな。』とか、『ちょっと離れている方がいいんじゃない?』とか色々こうしたいって出てきて、一個ずつやっていくうちに、段々形になってきて、、。だから結構そこに向かう活力みたいなものは必要なんじゃないかな?って思います。
ーそこの活力を出すのが、みなさん苦手な人が多いのですが、始めよう始めなきゃっていうのがあると思うのですが、有子先生はいつもそれをどうやって乗り越えているのかな?と思うのですが??いつも見てて『すごいなぁ』って思うことがいっぱいあるんですが🙏ー
あの、なんていうんだろ。多分ね、なんでヨガを教えているのか?っていうそもそもだと思うんです。それが一人一人違うじゃないですか?体が違うみたいに、その人が、どういう風にいるのが自分の喜びだから、ヨガの先生をしているのか?っていう目的によって目指すところが違うと思うんです目指すところが、私の場合、整体もそうだし、ヨガもそうなんですけど、体が今よりも良くなっていくっていうか、元々持っている機能を取り戻していくのが嬉しくてたのしいくて、『こんなにカラダがよくなった!!』『こんな風にカラダが変わるんだ!!!』って見て、私が喜ぶんですよ✨
喜びたくて、私はやっている感じなので、「綺麗なスタイルになりたいの。」とか、そういう人も、健康の先に美しさがあるんだよって私は健康の方に引きずり戻し、そもそものところから、自分が持っている美しいところから、行っていきましょうってレッスンもするんです。だから最初は先生のポーズをみて、カッコイイポーズがとりたいから、苦しいけれど息しなければ、っていう方もいらっしゃるんですが、そういう方を引き摺り下ろして、『違うよ〜』ってやるのが好きなんですよ(笑)
そこが好きだから、場がなくなったとしても見つけようとするんですよね。
私もレッスンがなくなった時に、もう一回スタジオに戻して欲しいっていいにいったんですよ。
ー えええええええ〜〜〜〜 そうだったんですね。。ー
一番お客さんがいたスポーツクラブだったんですが、だけど3回も言ったのに、そこの支配人は私を戻してくれなかったので、ああ。。と思ったら、生徒さんが『じゃあすぐ近くに地区センターがあるので、そこでヨガクラスをやりませんか?』って言ってくれたんです。やりたい私と受けたい生徒さんがいて互いが幸せになるためにと思ったんですよね。
ーじゃあ、お客さんの体が変わる喜びっていうのが有子先生の形が変わろうと、原動力になっているってことなんですね。ー
それぞれあると思うんですよね。何があるから、ヨガの先生という仕事が幸せなのか?がわかれば、どこで頑張るのか?って頑張りのポイントが見えてくるんじゃないかなって。
ー結構それで悩んでいる先生が沢山いらっしゃる中で、ヨガの養成講座を卒業して、オーディションを受けてっていう流れが、少し前はあったと思うのですが、今はヨガスタジオのクラス枠がそんなに沢山あるわけではない中で、オーディションを受けても落ちてしまう、じゃあ自分でやろうってなった時にどうやってやっていったらいいかわからない、ってなると、卒業した後あったモチベーションが、どんどん下がってしまい、どうしたら、ヨガを教えていくモチベーションって保っていけるのか?有子先生はどう思いますか??
熱量もやっていって、やっていったからこそ蓄積されて出来上がった熱量だけど、ほんと学校を卒業したばかりの時は、私も流石にどうしようと思ったし、、なのでとりあえずは自主開催を始めたんですよ。
最初は整体サロンとヨガスタジオが併設されているとことに入ったんですよ。1年間はヨガのクラスを持たせてもらえなかったんですよね。ですが、せっかく資格をとったのに、これでは忘れちゃうなって思ったので、一人でも生徒さんがいるなら始めようって思って、始めたんですよね。でも一人もこない時がありました。
でも、一人も来なくても、部屋に行って待ってみてたり。整体をやる中でも、お客様に『ここでやってます。』って伝えたり、Facebookでも伝えましたし、それできてくれる人達が増え、少しずつきてくれる人が増えたんですよね。
最初は一人の人をしっかりみるっことで丁度いいの。それが一人になり、二人になり、『一人のレッスンと大勢のレッスンって違うんだな』って、そうやってちょっとずつ勉強していくことができるんだから、途切らせないってこと、結局勉強しても行動にしなかったら、なんの意味もないものになってしまうんですよね。インプットしたものをアウトプットすることで細胞に染み込むと思うので、まずはアウトプットする場所をどうにかこうにか見つけて、やる!で、そのうち、地区センターの人が進めてくれるようになるんですよね、(私の場合はね)
なんか言っとけば、誰かが繋げてくれたりする場合があるので、黙って『ヨガの資格とりました。』っているんじゃなくて、『ヨガを教えてます!!』って言っとく種まきが大事ですね。
最初はまっさらだけど、場数を踏んで自分なりのヨガのスタイルになっていくわけなので、最初はまっさらだけど、学校を卒業したことで、『教える』ってことはできるわけだし、経験を積んで、いろんな質問されないと、勉強もしないし。質問されて初めて、どうゆうことでみんな困っているのか?自分のカラダと違うタイプの人に関しては特にそうですよね。
「自分のカラダに近い人」の悩みには、スムーズに良い導きができるけれど、「自分と違うカラダの悩みの人」が来た時、知識としては入っているけれど、そういう人を前にした時、その生徒さんをもう一回リピートさせるには、最初の頃は苦労しました。
でも、そこで、『困る!』っていう体験をするために生徒さんと出会っているわけだから、そういう場をいっぱい経験するってことが大事だと思います。
そうすると、段々怖いものがなくなってくるから✨なので、なんとか場を作ること、それをめんどくさいなって思っちゃったら難しいですね。。
ーそこの一歩っていうのは、難しく捉えがちだったりしますよね。逆に一回来てくれた生徒さんがリピートしてくれるために、有子先生は何か意識していることってありますか?? ー
それはやっぱりパーソナリティですね。私でなきゃダメって印象付ける必要があって、経験を加味してレッスンしないといけないんですよ。学校で習ったことをそのまま伝えるだけではダメで、みんな同じになってしまう。
『私はヨガでこういう風にカラダをよくしていったんです!!』って自分の体験談を沢山話す。
だからここは自信を持って言えます!!ってある意味言い切ることって大事なんですよね。それを私は確実に体験しているから自信が持って言えます!!って言える先生にくっついていきたいって思うから。誰でも言えそうなことが言える先生は別に、この先生じゃなくていいなって思っちゃう。この先生に、もう一歩突っ込んだこと聞いてみたいって思わせるようなレッスンができれば、つながると思う。あとはどういう信念で、私はこの仕事をしているんだっていう信念を見せてあげることも大事、仕事でやっているなぁっていう風になっちゃうと、残念だと思うし。
生徒さんがお金払って来てくれているんだと思うし。なので、次のクラスにまた来ていただくために、生徒さんに課題を出してあげるといいと思います。例えば『次回までにこういう動きをし続けてみてください。そうするとカラダが少し変わるから。』とか。それで次に導くとか。
あと、道具から入る方多いんです(笑)なので、私がおすすめのMandukaのヨガマットと、生徒さん自身が持ってきたマットの違いを体験してもらって、ヨガは土台から作っていくのが大切だから、これがヨガのマットなんだよって体験してもらうんです。そうすると、次回生徒さん、大体買って持ってくるんですよね(笑)
生徒さんはヨガをしてどうしたいの?って幸せになりたいわけじゃないですか。幸せのベースは、やっぱり健康なカラダじゃないですか。健康なカラダがあるからこそ、美しくなれるわけじゃないですか。美しくなるっていう目的があってヨガに入って来るのは、すごくいいと思う。でも、美しくなるための、段階っていうのをちゃんと、伝えてあげられればいいと思う。
男性とかでいきなり「立木のポーズ』に夢中になってるんだけど、骨格のバランス、筋肉の状態、筋肉使うところ、力を抜くところ、このバランスが取れて初めてバランスで立てるわけじゃないですか。
ポーズは結果なだけで、ポーズが様になって来るのって、カラダが整うから様になって来るだけで、決してそのポーズを綺麗にとることがヨガの目的ではないし、そういうことを、ちゃんと説明してあげると、ちゃんと生徒さんは土台から作る練習をしてくれるんですよね。で、それがヨガなんだって気づいてくれるんですよね。先入観でポーズをとることがヨガなんだって思っている人が世の中に多いんです。だけど健康と結びついているらしい、って思っているぐらいの人たちに、それがどうしてそうなるのか?を伝えてあげると、『ああ!!』って思ってくれるんですよ。
ーヨガってつながるっていう意味がありますけど、こっちだよって導いてあげるのがヨガの先生の役割ってことですね。ー
これからはつながりがものすごく大事じゃないですか。人との距離がより遠くになってしまっているじゃないですか。
今は、よりいろんな方法でつながるってことをしていかないといけないし、私はフィジカルな面からヨガを教え始めたので、よく心とカラダをつなげるっていう話はよくするんだけど、哲学的な話はよっぽどハマった人にはするけど、おじいちゃんおばあちゃんが多いから、そういう話をすると、「あ〜ヤダヤダヨガって。」って、なってしまうのでね。
ー私が別にそんなこと言える立場じゃないっていう感じですよね〜(笑) ー
でもね、心が落ち着いて自分自身しっかり軸を感じられるようになるっていうのは、そもそも骨格が整うから背骨が整う、背骨には神経が通っていて、自律神経がありそこでバランスをとっていますと。
自律神経のバランスが取れない状態での骨格のバランスになっているから、交感神経、副交感神経のバランスが崩れたり、自分自身が自分自身としていられないようなモヤモヤする状態があったりとか、あるんですよと。
だから、骨格が整えば、自動的に神経が整うから、精神的にも落ち着いてくるんですよ。
それがそもそも、自分自身の心とカラダをつなげるってことなので、だからカラダを整えましょうっていうと、そうすると自然に呼吸も深くなる、生きる機能がちゃんと高まる、そうすると、生徒さんはそっかって思ってくれるんですよね。
あとは人は関節の形・筋肉の質が全く違うから、同じように動けるって思ってはいけないんですよっていうのも言わないといけないんですよね。綺麗なポーズがとれてしまう先生こそ、そこをちゃんと言ってあげないといけないんですよね。
子供の時ブリッジできた人は大人になってできなくなってしまっっても、60才ぐらいで練習し始めてもできるんですよ。
だけど、子供の時からブリッジできなかったら、大人になってもできないわけですよ。骨格がそうだから。それを理解しないで無理なポーズにチャレンジして、モチベーション落とすたり怪我までしたりする人もいるので、それは残念なことだから、自分の可動域の、めいいっぱいエッジまで動かして、動けるカラダにしていくことが、健康な状態ですよって。
ポーズはその人それぞれ、その人なりの一番美しいポーズっていうのがあるので、そのゴールを目指す過程が大事だよって言えると、生徒さんは、「私、がんばります。」って言ってもらえるんですよね。できたできないじゃなくて、だから練習するんだって、納得して帰ってもらえればいいなって思って。楽しまなきゃ呼吸深くならないですし、幸せな時とリラックスしている時しか呼吸が深くならないから、幸せを体験するために呼吸を深めるってことを練習しましょうよってね。
ー 有子先生のなかで、ヨガを教えていて大変だったことってありますか??ー
以前ヨガスタジオとスポーツクラブを回っていた時に、ヨガスタジオは生徒さんですが、スポーツクラブは会員さんってことがよくわからなくて、スポーツクラブでパワーヨガを教えていた時に、前任の先生のやり方を同じようにやってほしいって言われたことが辛かったです。
『こういう風にしてほしい!!』って毎回言われるのですが、私は私なんだよ!私はこういう風にやるんだよってやり続けたら、お客さんが入れ替わりましたけど(笑)
なので、長くヨガを教えている先生に比べたら、差が出てしまうので、そこを埋めるのが苦しかったです。
気持ちいと思って来てくれる方が集まるようになるまでの自分のモチベーションを保つのがちょっと大変でした。やめちゃおうかなって思うこともありました。
ー 何がきっかけでそこから抜け出せた感じですか?? ー
それでもやり続けたんです。私っていうキャラクターをわかってくれて、それがいいって言ってくれた方が段々残るんです。やな人は途中で帰ってしまう。アジャストしにいって、ポーズを直されたと受け止められてしまったり。
相性なので、誰から教わることが大事なのか?っていうのが生徒さんにとって大事なんですよね。同じことを教えていても、この先生から教わるから、体に効くっていう、無意識にチョイスをして、自分のクラスって出来上がるのもだから、ある程度固まって来るまでは、最初は大変だと思います。ですが、大変だってわかってからは、いろんなところに行ってクラスをやっても全然平気になったんですよね。1回目からキャラを出して、『私です』ってマイペースでできたら、2回目も『私です』っていうスタイルでいけるようになって楽になりました。
ー突き抜けちゃうまでやるってそこまでが大変ですよね。ー
でもそれは経験してそこに到達するわけなのでね。
ー経験ですね。有子先生の活動をみていると、とりあえずもうやるしかないのかなって。ー
みなさんがどんなことで悩んでいるのか、よくわからないんですよね(笑)
ー今日かなり沢山、できることをシェアしてもらいましたよ!!やっぱりやらないとわからないんですよね。
みなさん、自分のやりたいヨガってなんだろう?とか自分の特性ってなんだろって悩む先生が多いので、そういうのをわかるためには、まずクラスをやる、一人でもきたら、その生徒さんのためにできることをやり尽くす、っていうのが有子先生のスタイルで、実際それでつながっていっているので、まずはやった方がいいんだって今日よくわかりました。ー
ー有子先生はいろんなヨガ講座にいってらっしゃいますが、他の先生のクラスや講座にいくことで気づけることってありますか?ー
あるあるある!自分が好きなスタイルの先生だと、同じアーサナの入り方とか、リードだったりするけど、全然違う道で先生になった人達とかって、ええって思うことある。意識の置き方とか、入り方もそうだし、効かせるアーサナの大事なポイントってやっぱりその時々で先生のよって一番大事にすることって違ったりするけれど、自分とは全く違うところだったりすると、「ほ!!」って思ったりとか、あと骨格での考え方でも違うから、結構参考になる。取り入れたりもします。私、早口なので、生徒さんに怒られるのですが(笑)そうやって、喋り方とか雰囲気とか、やっぱり参考になります。
間の取り方とか。異質なものを見るというか、カラダもそうじゃないですか、苦手なものをやりたくないことするとそこにしか伸びしろがないと思うので、やりたいことだけをやっていたら、偏ったところばっかりで、何も広がらないけど、やりたくないことだからこそ、苦しくなりすぎないところで、手をつけていかないと、それ以上の幸せはないから、という体の感覚と一緒で、なんか反面教師な感覚で受けまくっちゃうんですよね。知らない人とかも。そうすると、あ、これはちょっとなっていうのもあって勉強になるなっていうのもあるし、そこで必ず学べることってあるんでね。
ー人のクラスって気持ちいですよね。私も受ける方が好きなので。ー
そうですね〜
有子先生、ありがとうございました🙏
動画として、私のinstagurmアカウント @bija000 からご視聴いただけます🙏
沢山できそうなことありましたね✨
私自身もとても参考になりました。有子先生自身が情熱的な方なので、それに突き動かされるようにいつも行動しているのがすごいなぁってそばで見ていて感じます。兎にも角にも『まずは行動すること!!』『経験すること!!』。
この積み重ねで、自分らしいクラスが出来上がってくるのではないでしょうか?
ですが、なかなかヨガ養成講座を卒業しても、その後、学んだ知識・テクニックを自分のものにすることがとても難しいものです。みなさんが学んだ知識・テクニックを、あなたらしく表現し行動するためには、まずは『やりたい!』⇨『やる!』のように、迷いなく心とカラダがつながり行動できる軽さが必須です。頑張って行動に移そうとしなくても、カラダから循環が進めば、自分では采配が難しい選択も、自分の感覚に沿って選択ができる自分が叶います。
ぜひ、
《インナーアクティベーション・ヒーリング&アカシックリーディング オンラインモニター》のサポートとともに、『自分らしいヨガ』を見い出していってくださいね✨
ということで、最後にゆうこ先生(SASA先生)の活動情報をシェアさせてください🙏
instagramアカウント @kirana_yuko
【キラーナヨガ レギュラークラス】
◆毎週水曜日 11:00〜12:00
オンラインのみ
◆毎週木曜日 13:00〜14:00
東戸塚地区センター
◆変則土曜日 10:00〜11:00
中原市民館
◆毎週土曜日 19:00〜20:15
オンライン+ 白山地区センター
◆第2第4日曜日 10:00〜11:15
オンライン+ 小机地区センター
それ以外の日曜日 10:00〜11:15
オンラインのみ
*変更になる場合もございます
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【ヨガセラピスト活動】
生活する中で生じる歪みの原因を探り、人間本来の持つ自己治癒力を高める事全般を行ってます。
自動的に整う事しかしないのが体です。
その状態は1人1人違うため、不具合の原因も違います。
ヨガが快適でない理由は骨格のバランスの崩れと、それによって支え続けなくてはならなくなった筋肉の状態によるものです。
根本改善を目指す施術と気付きを導く提案をします。
まずはリラックスできる体を目指します。
リラックスは本来の深い呼吸となつて治癒力を高めます。*施術は自宅サロン、横浜レンタルサロン、出張整体などの活動をしています。