assorted cooking spices

遺伝子検査で体質を知ってアーユルヴェーダの診断を取り入れてみる。

アーユルヴェーダとはサンスクリット語で『生命の科学』という意味です。5千年の歴史のあるインドの伝統医学・予防医学です。

以前、アーユルヴェーダの体質診断を行った時に、ヴァータ・カパ・ピッタの3つのエネルギーバランスが自分の一生変わらない体質だと信じていた私。
アーユルヴェーダの体質診断は、一生変えられない性質がわかるものだって思っていたので、アーユルヴェーダの診断的にヴァータの私は、それが全て自分に当てはまることだと思い込んで、体質別の食事法を取り入れたりしていました。
ヴァータは油分が足りない性質です。そのため、こってりしたものを食べたり、牛乳やチーズなどの油分が多い食品も積極的に摂取したほうがいい、と診断結果が出たので、毎日良質な米油やオリーブオイル、牛乳をカフェラテにしたりして脂肪分を多くとっていました。

なんですが、去年の8月に遺伝子検査を受けました。
遺伝子検査を受けようと思ったきっかけは、瞼の上の脂漏性皮膚炎が病院に行っても治らなかったから。これは自分のカラダのことを知って、食事から見直さないと治らないなぁと感じ、根本的に何が原因なのかを調べるために、生活習慣病・肥満・肌老化の3種類の遺伝子検査がわかるものを受けてみました。

そしたら結果を聞いてびっくりです。。
脂肪が分解できない体質な上に、生活習慣病ハイリスクの遺伝子がほぼ全てマックスではないですか!!!


そこで、実践していたアーユルヴェーダってなんなんだ??って考えるきっかけになったわけです。初めて自分自身がアーユルヴェーダの活用法を間違えていたことに気づきました。



sliced avocado fruit and green vegetable on white chopping board
Photo by Daria Shevtsova on Pexels.com



後天的な生活習慣の結果から起きた不調は変えられるけど、生まれ持った性質は変えられない。

私自身ここがごちゃごちゃになってました。生活習慣が問題で起きたカラダの症状は自分の行動次第で変えられますが、生まれもった遺伝子って変えられないなぁって。そこを分けて捉える必要があったことに気づきました。
それを知って、アーユルヴェーダの体質改善は生活習慣のバランスの見直しに役立てるのか!!って気づいたわけです。
3つのエネルギーバランスである、ヴァータ・カパ・ピッタは、その時、自分が環境や食べ物から影響を受けているエネルギーの状態だったわけです。だから、毎日違うし、季節によっても違うし、元々体質的に3つのどれかに偏りやすいっていうこともでもあるし。

それは、元々ある遺伝子の性質(カラダの設計図)に対して、何を選んで(カラダの設計図にあった食べ物で)どう改善するのか?(カラダの設計図に沿った食べ物・生活習慣を選んでカラダをどう再構築するのか?)
の遺伝子的性質とはまた違った視点から、今の自分のエネルギーの質を知ってそのバランスをどうとるか?の実践のなかで自分の心とカラダと育む知恵のことをアーユルヴェーダは言っているのだなって初めて腑に落ちたわけです。

ヴァータの性質だから、この食べ物が合うからそれを食べたほうがいい、という断片的な捉え方だと、アーユルヴェーダの本質からかけ離れてしまうのだなって。(そうやって、捉えていたのは私です。。)
なので、元々変えられない体質である遺伝子を知ることと、アーユルヴェーダのエネルギーバランスからみた生活習慣改善法を取り入れたら、こりゃいいんでないか?と、合わせて実践中です。

昔は、祖父母が一緒に生活しているお家も多く、共にご飯を食べる機会が多かったので、昔ながらの和食や、家庭に代々伝わる生活の知恵が食卓でシェアされる場があったのではないかと思います。
うちも祖父母と一緒に住んでいたので、ばあちゃんじいちゃんがなりやすい病気や、いつも取り入れている健康法が意外に理にかなっていたことに最近気づきました。
『うちはみんな冷え性だから、足首を冷やさない。』『薬を飲む前に、熱を出して温めてカラダからいらないものを出しなさい。』『春になってよもぎが生えたら、じいちゃんに据えるお灸を作ろうね。』
とか。家系的にも三半規管が弱いため、ばあちゃんも父も私も耳が弱かったり。遺伝です。。

アーユルヴェーダってそうやって家庭に伝わってきたご先祖さまからの生きるための知恵のことなのですね。
ですが、現代、各家庭ごとの生活の知恵って失われつつあります。

後世の子供たちに生活の知恵を残していくとなると、みなさん一人一人が自分の心とカラダを知り、自分にあったものを取り入れ実践しながら、知恵として『家庭代々の実践した知恵』を繋いでいくことが重要なのではないでしょうか?

これからインナーアクティベーションヨガ協会では、心身を合わせて効果的な変化を起こすプログラムを計画中です。
みなさまお楽しみにされていてくださいね✨

まずは心とカラダがつながった健やかさを体感しながら、みなさんの感覚を信頼して、自分に合う食べ物、健康情報とつながり整理することがとても大切です。まずはこちらで体験してみてくださいね。

インナーアクティベーションヨガに参加する。



私の体質に沿ったよく作るおつまみレシピ載せておきます。
(お酒は、、白ワインかな。みなさまのご意見も聞きたいです✨)

私と同じような体質で、
✔️脂質をとりすぎると分解できない
✔️高血圧遺伝子のハイリスク
✔️タンパク質分解が人よりも進みやすい。
方におすすめです。
脂質をなるべく避けてはいますが、摂るなら抗酸化作用のあるビタミンE、ポリフェノールが多く含まれ、シワシミの原因になる活性酸素のダメージを抑えてくれるオリーブオイル、またはごま油を使います。血管の拡張作用もあり冷え性、コレストロール値を下げる効果もあるそう。ごま油はアーユルヴェーダでもマッサージに、食事法にと使います。


よく作るレシピをここで一つ🙏

《アボガドの白和》

材料
◉アボガド   半分
◉絹豆腐    半丁
◉生姜の千切り 少々
◉味噌     少々
◉白胡麻    少々
◉ごま油    少々
◉海苔     少々

①絹ごし豆腐をしっかり水切りします。水切りできたら、ボウルに移し、滑らかになるまで潰します。
(すり鉢がある方は、擦った方が滑らかになります。)
②そこに、ごま油(オリーブオイル)、味噌、白胡麻を加え、なめらかになったら、生姜を加えあえます。
③アボガドをカットします。半分にくり抜きタネをとって皮を剥きます。一口大に切って、②であえます。
④お皿に盛り付け、海苔を散らして完成!!お試しあれ✨

おすすめ

人気の投稿

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。