マーライオンは愛でした。

本日は、

インナーアクティベーションヒーリング講座

を受講してくれた、ヨガティーチャーRさんのインナーアクティベーション後のシェアです。

元々、様々の手法のヒーリングを学ばれてきたR先生。
なんでこの講座の受講を決めたのか、お伺いしてみると、
ヒーリングを学んできたけれど、日常でどんな風に使いこなしていいかわからなかったり、
結局使わなくなってしまってできるようになった感じがしないということでした。
また、アクティベーションっていう言葉に引かれた模様。。(笑)
ヒーリングを学んだ方で、結構このお悩みって多いものです。

当協会のヒーリング講座はお一人お一人が安全に確実にテクニックを習得していただけるように、講座の前に必ず事前準備セッションを行わせていただきます。
そのため、どなたでもできるようになった状態で使い回しの練習をしていくため、今までヒーリングを習ってきた方でも、自分が施術できているのかの不安や思うような結果が出にくい、という、安定しないままヒーリングを行うことによる消耗や結果に左右される自我意識を自然に緩め、安定して効果が出る方法を取らせていただいておりますので、どなたでも安全に安心して学んでいただけます。

ということで、使っていただいて、早1ヶ月。

以前にインナーアクティベーションヨガをご受講いただいた時も、左足の膝が痛いっておっしゃっていました。
このヒーリングは実際に細胞に自分の内側のエネルギーで循環を進めていくヒーリングなので、
受けていただいた後は、心とカラダの循環が進み膝の痛みも軽減されていたと言います。
そして、R先生。かなりの頑張り屋さんです。
元々カラダが弱く小さい頃から病気ガチだったこともあり、それを解消したくてヨガを真摯に学ばれていました。
そのヨガに対する学びは、本当に真っ直ぐで、毎日のようにいろんな先生のワークショップに通ったりヨガ哲学からアーサナまで、こちらが頭が下がるくらいに学び続けていたR先生。

インナーアクティベーションヒーリングを通して、ヨガの状態を体感しながら学びが深まったらいいですね〜なんて言って講座を終えたのでした。

その後の満月の7月5日。あのどぎつい星廻りの日です。

Photo by samer daboul on Pexels.com


人生初に上からも下からもマーライオンのように、カラダからデトックスが起きたと言います。

どうにか安静にしていたら、治るかな??と思いきや症状は悪くなる一方で、限界で救急車を呼ぶほどだったそうな。

で、その地域では大体いつもここに運ばれるっていう病院に運びこまれたRさん。
面白いことに、以前も同じ病院の同じ病棟、同じ先生が担当だったらしく、今回全く同じ環境での入院だったそうな。
不思議!!
検査の結果、特に悪い部分が見つかったわけではなく、腹筋が断裂するほど痛いのに、何が起きたの??って感じたと言います。ですが、先生とも久しぶりの再会を果たし、冗談を言い合いながらの楽しい入院だったようでした。
そこから1週間ほど入院したそうなんですが、このご時世、大部屋にはできないため、始終1〜2人の部屋だったそうな。
勝手にVIPのような病室で、病室が9階だったため、夜は町中の明かりがなんとも綺麗で、夜景をみながら毎晩眠りについたそう。
Rさん曰く、高級ホテルのVIP部屋みたいでしたとおっしゃっていました(笑)

Photo by Mack Kamp on Pexels.com


面白いことに、反対の病室は、産婦人科だったようで生まれる赤ちゃんの声や、もう直ぐ生まれるんだよ〜っていう会話に、ほっこり癒されたそう。
退屈になって、外にお散歩に出てみると、もう何年も前にお世話になった方に偶然出会えたり、何年ぶりかの暖かい会話を交わしたと言います。
そんなこんなで、家に帰ると、単身赴任であまり会えない旦那さんが、帰ってきてくれていろいろ手伝ったくれたり、ご飯を作って冷凍してくれて置いたりと。
実際は大変だったと思いますが、なんか本当に愛されてる人だなぁと感じてほっこりしてしまいました。

まさに、R先生の新しい人生の幕開けというか。。心とカラダが宇宙のエネルギーに連動できると、こんな風になるのかぁと。
宇宙って凄すぎる!!!

Photo by faaiq ackmerd on Pexels.com


今までの人生で、こんなにしっかり休んだの初めてです!!とR先生。

さらにびっくりなことに、、あんなに膝が痛くて、いろんなヨガや整体やらケアを頑張っていたのに、、
気づいたら、、
膝の痛みが治ってカラダがものそごく軽いんですけど!!!!!
とR先生。
何もしない方がカラダの調子がいいってどういうこと????びっくりです!!
優雅な私の日常を作っていきたいです!!っておっしゃられていました。





もし心とカラダが循環していなかったら、同じ現象が起きたときの自分の捉え方って全く違ったものになっていたと思います。
なんでこんな目に合うの??とか。私ばっかり不幸だ、とか。また入院費用でお金がなくなる、とか。
ですが、R先生の受け取り方、捉え方は真逆でした。
むしろ、心とカラダが循環して、宇宙が差し出してくれる安心感の中にいるので、全てが自分にとって安心で大丈夫で最善だって、カラダで信じられているからこそ、全部が愛として捉えられることができていました。

カラダが痛い。腰が痛い。恐い。不安。なんかイライラもやつく。
それはどこかが滞っているからこそ感じるわけで、それを溜め込んでいても、心にもカラダにもいい影響はないわけです。
自分が守られている安心感の中で、自然にR先生のようにデトックスできると、自分が体験していることをネガティヴに捉えて恐いを増やすのでなく、安心して体験できている中で、自分の幸せを納得して選択できるものです。
インナーアクティベーションヨガをすごく気に入っていただけたようで、インナーアクティベーションヨガの講師になりたい!!っていう新しい目標も自然と自分の中から出てきました。

カラダから自分のエネルギーで循環するだけで、心からなんとかしなくても、努力なしでその場で心の制限が自然に解放されていくのがインナーアクティベーションヨガです。

その気持ちよさ、まずは体感してみてくださいね。

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